中古ゲーミングPC

形状で選ぶ

• 省スペース型PC：コンパクトで設置しやすいが、本体が小さいため将来的なカスタムの余地は控えめ。
  軽め～中程度のゲーム向け
• タワー型PC：拡張性が高く、将来的に高性能グラフィックボードにアップグレードするなど、長期的に強化したい方に最適

GPU（グラフィックボード）の目安

• GT 1030：軽めのゲーム・動画再生向け（例：マインクラフト、VALORANT）
• RX 6400：軽量～中程度のゲームに対応（例：フォートナイト、Apex、原神、リーグオブレジェンズ）
• GTX 1650：フルHD・低〜中設定で快適（例：フォートナイト、Apex、原神、リーグオブレジェンズ）
• GTX 1660 SUPER：幅広いゲームを中～高設定でプレイ可（例：モンハンワイルズ、ファイナルファンタジーXIV）
• RTX 3050 ：対応ゲームでのレイトレーシングや動画編集も快適（例：モンハンワイルズ、ファイナルファンタジーXIV）
• RTX 3060 Ti：最新ゲームもOK。対応ゲームでのレイトレーシングや編集・配信の余裕も確保しやすい（例：モンハンワイルズ、ファイナルファンタジーXIV）

CPU（頭脳｜処理の速さ）

パソコンの司令塔。性能は全体の性能に影響します（例：新しめのCore i5が古いCore i7より速い場合も）。

• Celeron / Pentium：文書作成・ネット閲覧
• Core i3：文書作成・ネット閲覧＋α
• Core i5：写真整理・オンライン会議・ゲーム
• Core i7：動画編集・ゲーム・同時作業の多い方
• Core i9：3D制作・高画質動画編集・大容量データ処理

👉 頭脳が賢いほどサクサク動きます。「迷ったらCore i5」がバランス良し。

メモリ（作業台の広さ）

作業をする机の広さ。

• 4GB：二つの作業をするくらいならOK、価格重視の方に
• 8GB：日常用途十分
• 16GB：複数作業や少し重い作業でも快適（おすすめ）
• 32GB以上：動画編集・イラスト作成・ゲームや配信にも最適 👉 広い机ほど同時に作業できるイメージです。

ストレージ（引き出しの数と速さ）

データの保存場所。

• SSD：起動・読み書きが速い（おすすめ／NVMeならさらに快適）
• HDD：大容量でコスパ◎ 容量目安：128GB、256GB（軽い用途）、512GB（写真・動画の保存も安心）
  1TB（ゲームや大量保存に）/ 2TB（さらに余裕）👉 SSDは「開閉が速い引き出し」です。

GPU（映像を描く画家）

映像処理担当の画家。

• 日常利用：CPU内蔵グラフィックでOK
• 軽いゲーム：GT 1030 など
• ゲーム全般：GTX 1650 / RX 6400 / GTX 1660 SUPER / RTX 3050 / RTX 3060 Ti
• 高画質・編集も：RTXシリーズ / Quadroシリーズ（プロ向け） 👉 スケッチからプロ画家まで、目的に応じて選びましょう。

バッテリー（無線タンク）

ノートPC限定の消耗品。

• ご自宅中心：AC電源でOK
• 外出が多い方：「必要な駆動時間」と「新品交換可能か」を確認（ほぼすべての機種でお取り寄せ可能です）

よくある質問（FAQ）

当店の安心ポイント

• パソコン全品送料無料
• 最短即日発送（平日15時までのご注文）
• 安心な7日間返品OK
• 安心な3ヶ月保証（最大1年まで延長可）
• 購入後もずっと永久サポート：パソコンで困った時は、何年経ってもメール・電話・LINEでサポートいたします
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